中止→Research meeting: The postwar popularization of the “occult” and the journal “Nihonshingaku”

研究会参加をご希望のみなさま、

新型肺炎が、数日前から激化の様相を示しております。横浜、東京は世界的に見ても危険地帯になりつつあります。会場も半オープンのスペースですので、どう感染するかもしれません。こうした事情を勘案して、安全策をとろうということで、今回の研究会を中止することに決めました。

『近現代日本の民間精神療法』の合評会、あるいは戦後オカルトの研究会など、来年度の開催を考えておりますので、企画決まり次第ご連絡さしあげます。

今回の研究会を楽しみにされていました皆様には大変申し訳ないことではありますが、ご了解のほどよろしくお願いいたします。

吉永進一

 

研究会:「戦後のオカルト流行と『日本神学』」

場所:キャンパスイノベーションセンター(東京:田町) 2F 情報発信コーナー

日時: 2020年2月23日(日)11時ー3時

11時ー12時 ラウンドテーブル「民間精神療法と戦後オカルト」

コメント 大道晴香

1時ー1時25分 吉永進一「日本神学と中野裕道」
1時30分ー1時55分 ヤニス・ガイタニデス「藤井岐彦の神霊文化と科学」
2時ー2時25分 栗田英彦「日本神学連盟と関口野薔薇」
2時30分ー3時 質疑応答

司会 塚田穂高

参加希望者は bodyandpolitics@gmail.com まで事前連絡必要。

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